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| 通路にはヤシの木や南国の花がいっぱい♪ | 今回宿泊したガーデンブレ（No.４０７） |
ママヌザ諸島の中ではフィジー島から一番奥に位置するトコリキ島。そこにあるのがこのアムヌカ・アイランド・リゾート。アムヌカのブレは1棟4部屋。天然素材の茅葺屋根に竹壁という伝統的な作りで、室内は白を基調とした現代風なお部屋。レストランはファミリー専用と大人専用に分かれていて配慮も怠らない。そして、真っ青で大きなプールの目の前にはもっと大きな海が広がっている。そんなアムヌカの海を眺めながらプールバーでゆっくり過ごすのも贅沢。もちろんお子様用プールも隣にあるので、子供の遊ぶ様子を見ながら大人も楽しめる。 また、シネマやキッズクラブ、スパ、ジムなどの施設も充実しているので、幅広い層が満足出来るカジュアルなリゾート。
デナラウマリーナより船にて約１時間２０分 or ナンディ国際空港よりヘリコプターにて約１５分
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| 通路にはヤシの木や南国の花がいっぱい♪ | 今回宿泊したガーデンブレ（No.４０７） |
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玄関 兼 バルコニー ここから部屋に出入りします |
バルコニー脇の足洗い場 | バルコニー |
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| 洗濯物を干す場所もちゃんとあります♪ | 部屋の中から見るとバルコニーはこんな感じ |
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Garden Bures ： １ｷﾝｸﾞﾍﾞｯﾄ＋２ｼﾝｸﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞﾀｲﾌﾟの部屋 |
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| シャワーブース
バスタブは無しです(^_^;) |
洗面スペース
ここを中心に左側にｼｬﾜｰﾌﾞｰｽ、右側にﾄｲﾚ |
アメニティー類
歯ブラシだけはありません！ |
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| 紅茶＆ｲﾝｽﾀﾝﾄｺｰﾋｰ＆砂糖
ミルクは冷蔵庫 |
クローゼット |
ｾｰﾌﾃｨｰBOX なかなか難しかった！(^_^;) |
南国リゾートのホテルはバスタブが無いのが普通なので私は全く気になりませんが、「夜は絶対にバスタブに浸かりたい！」って方は一番高級な「LOLOMA SUITE」というお部屋に泊まるしかないかも(^_^;)。 夜間は部屋の電気を点けているとブラインドを降ろしても外から内部が丸見えなので、通路沿いの部屋の場合は特に注意！（笑）
ＴＶや冷蔵庫が設置されているデスクにイスが１脚あるだけで、ソファーや大きめのテーブルが無いのがちょっと不便だったけど、そのおかげで部屋の広さは充分。スーツケース２個をばぁ〜ん！と広げられるくらい（笑）。 基本的にリゾート内どこでも日本語案内（サービス・設備）は皆無なので、英語初心者レベルの方にはかなり厳しいと思う。 蚊取り線香や虫除けは用意されてないので、気になる方は持参する事をオススメします(^_^;)
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| 写真の一番奥がﾚｾﾌﾟｼｮﾝ、手前はﾛﾋﾞｰ
到着時の説明はここで行われる。 |
廊下を挟んだ両側にメインの施設が並ぶ
手前から、ｶｯﾌﾟﾙ用ﾚｽﾄﾗﾝ、ﾌｧﾐﾘｰ用ﾚｽﾄﾗﾝ、ﾗｳﾝｼﾞ、ｶﾌｪ＆BAR、その先がプール |
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| レストランのオープンエアスペース
ﾚｽﾄﾗﾝに「窓」という物は無いので、屋内スペースでも爽やかな風が吹き抜ける♪ |
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| 毎晩イベントが行われるラウンジ | ＢＡＲ
ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰはここのｶｳﾝﾀｰで購入する |
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| そのまま蒼い海へと続くかのようなプール | プールの一部分がBARになっている | スライダーもあるよ〜♪ |
リゾート全体がビーチから階段をのぼった高台にあるので、レストランからのラグーンの眺めは抜群！ 開放的なレストランやロビーはモダンでシックな作りで大人の雰囲気を楽しみたい方にお勧め(*^_^*)
ママヌザ諸島の中でも「シュノーケルにお薦め！」と言われるリゾートなので、目の前には素晴らしいハウスリーフが広がっていて、ビーチからちょっと行った所にあるポンツーン（浮台）辺りのドロップオフにコーラルが群生していてお薦め。（そこまではず〜〜っと藻が群生してます・笑）
リゾート内にはバナナや南国フルーツの木、いろんな色のﾌﾞｰｹﾞﾝﾋﾞﾘｱやﾊｲﾋﾞｽｶｽの花などが多々あり、散策するのも楽しいです♪
