手付かずのの未知な海が広がるファーフ環礁唯一の、遠浅のラグーンと極上のハウスリーフに囲まれたリゾート。モルディブの首都マーレから水上飛行機で４０分。島１周は徒歩４５分ほどの小さな島。
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Reception２４時間体制でいろいろなサービスに対応してくれる。 日本人従業員も必ず１名常駐しているようです。
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Lobbyレセプション脇にあるロビー。床はもちろん「サンドカーペット」♪ 到着時の説明会はココで行われます。また、エクスカーションの予約をする「エクスカーション・ボード」もココに貼り出されている。 |
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エクスカーション・ボード
月曜日から日曜日まで、多彩なエクスカーションが毎日催されている。曜日ごとに１枚のボードに留められているので、参加したいエクスカーションのシートに部屋番号と名前を記入するだけでOK！ ただし、１日１組しか受け付けないエクスカーションもあるので、「あと１日考えよう～」は命取りです・・・(^_^;) |
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Libraryレセプションからメインバーに向かう途中、鯉の泳ぐ池の上に建っている。エアコンが効いていて、横になれる広いソファが本棚の周囲を囲んでいる。ほとんどが外国語（英語、仏語、独語etc.）の本だけど、日本語の雑誌、小説、マンガ本もあった♪ |
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Main Restrantフルボード（３食付き）のパッケージプランの食事はこのレストランで。３食ともビュフェ形式だけど、モルディブ料理はもちろん、各国をテーマにしたビュッフェの日もあるので飽きることはなかった♪ 私のオススメは、朝食の「スープ」と「フレッシュジュース」、ディナー時の常時３種以上ある「モルディブカレー」と「南国フルーツのアイス」。（朝食7:30～9:30 昼食12:30～14:30 夕食19:30～21:30 夕食開始時間がちょっと遅い気がするけど、外国人はディナー前にBarで食前酒を楽しむのが普通なのでこんな時間なのかも・・・） |
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メニューいろいろ |
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ある日の朝食①（卵料理はその場で好みに応じて焼いてくれます♪） |
ある日の朝食②（サラダやパスタもある） |
ある日のランチ①（カレーは毎日種類が変わり、ライスもナンもある） |
ある日のランチ② |
ある日のディナー①（魚、肉、野菜なんでもある。バランス良く食べましょう！） |
ある日のディナー② |
滞在中は同じウェイターさんが世話をしてくれます。最終日朝に我が家の担当・Rasheedさんと記念撮影♪ 記憶力がとても良くて、私の名前を覚えるくらいは朝飯前！ 朝食時は紅茶なのかコーヒーなのか？砂糖やミルクを入れるのか？ディナーの時の飲み物は何を注文するのか？などなど、完璧に記憶していた。また、担当する１０卓ほどのテーブルのゲストの国に応じて何種類もの外国語を使いこなしている姿にはホント感心しちゃった・・・。
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モルディブでは、「リゾート滞在中は裸足で過ごすのは当たり前♪」・・・という話だが、赤道直下の島の快晴の日の日差しはとても強く、真っ白な砂浜もこの桟橋も、ものすご～く熱くなりとても裸足で歩ける状態ではない！
←桟橋の途中に数ヶ所、こんな瓶に入った水が置いてある。基本的には桟橋の掃除用だと思うが、調子に乗って裸足で出歩いてしまった白人さんが、桟橋の途中で熱さに耐えきれずにこの水を足に掛けていたのを見かけた（笑）。 |
