はす庵
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私が食べた「汲み上げゆば丼」は、甘みを押さえた餡とふんわりした湯葉の食感の相性が抜群で美味しかった☆ ・・・園内レストランなので金額がやや高い気がするが・・・(^_^;)
汲み上げゆば丼(¥1400) ちらし寿司とミニうどん定食(¥1400)
食後、トイレで戦闘モードに着替えて(笑)、いざ、万博記念競技場へ・・・。
「万博記念公園駅」からモノレールに乗り、空港とは逆方向へ向かい「南茨城駅」で下車。阪急京都線に乗り換え「十三駅」へ。 |
PM5:30、ホテル到着。
チェックインを済ませ部屋に荷物を置きすぐに出発! 宿泊先をちょっとマニアックとも思える「十三駅」にしたのは、shinjiのたっての希望で「ねぎ焼き」を食べに行きたいから!という理由もある(笑)。'05.11月の大阪遠征の際に食べたねぎ焼きの味が忘れられないらしい。(^_^;)
まずは本店に行ってみたが、店外に行列は出来ていないが店内で数組待ちの状態。すぐ近くの十三西店に行ってみたら店内の10席は満席だったけど待っている人は居なかったので、こっちで待つ事に決定。待っている間にオーダーを取るのは本店も支店も同じらしい。
ねぎ焼を生んだ有名店!自家製タレが旨さの秘訣。 昭和40年から変わらぬ味を提供し続けるねぎ焼の名店。看板メニューである「ねぎ焼」は 、創業者がスタッフのまかない食としていたものを工夫し、磨きをかけてメニューに仕上げたオリジナルな逸品。握りこぶし2〜3個分ものネギを入れ、空気を混ぜ込んでふんわりと焼き上げたねぎ焼は、しょう油をベースにしたあっさり味の自家製タレにレモンを搾って食べる。なかでも、こんにゃくといっしょに甘辛く煮込んだ国産和牛のスジ肉を使った「スジねぎ焼」が大人気。
公式サイトはこちら → CLICK
ねぎスジ焼き(¥1150)&カキ玉(季節限定¥950) オムそば(¥800)
早めに行ったのが幸いして待ち時間は10分程。3年間に比べて各メニュー¥30ずつ値上がりしていた(笑)。オリジナルグッズ(携帯ストラップ)の販売等も始めたらしく、ちょっと観光客目当てになりつつあるかも?(^_^;) 今回、味が落ちたという感じは無かったけど、どんなに有名になっても今後もこの味を守り続けて欲しいナ♪
PM7:00、食後、近所のドン・キホーテで飲み物等を買い出ししてホテル帰着。
・・・いつもは旅先で晩酌するのが楽しみの私だけど(^_^;)、さすがに今回の遠征結果があまりにもショックが大き過ぎたし、朝が早くてかなり眠かったので、シャワーを浴びて晩酌はせずにすぐに就寝・・・zzz(=_=)zzz
阪急十三駅西改札口徒歩5分。「駅前旅館の鉄筋版」を基本コンセプトとした「安心・快適・清潔なお部屋」をリーズナブルな価格で提供する宿泊特化型ホテル。
★東横イン公式サイト → CLICK
室内の様子 |
備品はこんな感じ |
部屋にあるアメニティーグッズ以外に、チェックイン時に「レディースセット」が貰える。冷蔵庫の中味は空。セーフティBOXは暗証番号方式。
部屋はやや狭くクローゼットも無いけど、荷物が少なければ(ちなみに我が家は各自リュックのみ・笑)文句ないレベル。長期宿泊には向かないかも。。。 乾燥しやすいホテルの部屋で、「加湿器付き電磁サーバー」はとても助かった♪