AUSTRALIA (Perth 〜 Uluru-Kata Tjuta 〜 Sydney) '09.7.13〜19

2日目(7月14日)〜その2〜

PM2:00、kateさんとの待ち合わせ時間。

私からの急な連絡にも関わらず(^_^;)、kateさんはわざわざ会社のPM休みを取ってくれて、更にホテルまでお迎えに来てくれるという申し出を頂いたので、お言葉に甘えてホテルロビーで待ち合わせ。

エレベーターから降りた瞬間、私の目に入った女性の後ろ姿。・・・間違いない!kateさんだっ!こんな時間にホテルロビーに日本人が居る事自体珍しいけれど、瞬間的に彼女だと分かった。 長いオーストラリア生活で毎日オージービーフを食べていれば、きっとオーストラリア人のような体型になってしまっているのでは?(笑)と、私は勝手に想像していたが、予想に反して高校時代と全く変わっていなかったのですぐに分かった。(*^_^*)

ひとしきり再会を喜び合ったあと、早速、kateさんのマイカーで観光に出発!

まずは、午前中に時間が足りなくて行けなかったパースの観光スポットのひとつ「Lake Monger(モンガー湖)」へ案内してもらう。 パース中心部からは約3km。喋ってるうちにあっという間に到着してしまったので(笑)、どんな道を走っていたのかも覚えていない・・・(^_^;)

 

 Lake Monger(モンガー湖) 

モンガー湖はパースの郊外「リダビル」の町の近くにある湖。モンガー湖周辺は一周できるようになっており徒歩30分ほどで回ることが出来る。歩いている途中にパース市内を見られる場所もあり、バーベキューができるピクニックエリアや子供の遊び場所も数箇所ある。 イギリス人が定着する前はモンガー湖は原住民アボリジニーの住居となっており、湖に住む黒鳥、亀、カエルや魚などを狩り生活していたと考えられている。現在も38種類の鳥が生活しており黒鳥、ペリカンなどを代表に様々な水鳥をモンガー湖で見ることができる。

ブラックスワン(黒鳥)の他に、ペリカン、カモやガチョウなど普段の生活では見ることのできない水鳥がいっぱい!

釣りや鳥の餌付けは禁止されているはずなのだが。。。中国人が餌を撒いていた・・・(-_-;) まぁ、そのおかげでこんなに近い距離まで鳥達が近寄って来てくれたのだけど〜(笑)。

 

モンガー湖で水鳥達に癒されたあとは、私のワガママでちょっと郊外まで連れていってもらう事にした。 kateさんのblogにたまに出てきていてとても気になっていた街。 歴史の面影が残る港町「Fremantle(フリーマントル)」へ。

kateさんの運転の車に乗っているだけなので、一体、どういうルートで走っているのか分からないまま、たぶん30〜40分くらいで「Fremantle(フリーマントル)」に到着。最初に向かった先は「The Round House(ラウンドハウス)」

 

 The Round House(ラウンドハウス) 

1830年にWA(西オーストラリア)州で最初に建てられた刑務所。新しい移民の中から出た犯罪者が幽閉されていた。新しい刑務所が出来ると重犯罪者はそちらに移されて、軽犯罪者だけがここに入れられていた。館内には当時の写真などが展示されている。インド洋の美しい眺めも堪能できる。

建物外観

刑務所内から見るインド洋
中庭を取り囲むように小部屋がある ぎょっ!(*_*) ・・・人形です(笑) ・・・ギロチンだよね?(-_-;)

建物入口で寄付金を支払い、ボランティアの係の人から日本語で書かれた案内ボードを手渡され、あとは自由見学。 「刑務所」と言うと大きくて頑丈な建物を想像するが、ここはホントに小さい。各個室もかなり小さくてきっと睡眠中も身動きが自由に取れない状態だったと思う。 ここから見るインド洋の海はキレイだけど ・・・犯罪を犯して刑務所に入れられた人の目にはどう映ったのだろう・・・?

もっと大きい刑務所に興味のある方は、街を見下ろす小高い丘の上に「フリーマントル刑務所」があるようです。こちらは30分毎のガイドツアーがあり、特に夜に開催される「キャンドルライトツアー」とやらは一種のお化け屋敷風の演出もありなかなか面白いようです(笑)。

見学後、一旦車を移動してから市中心部の散策。

← フリーマントルの街並み 

フリーマントルは、スワン川の河口に位置しているパース周辺でも屈指の港町。 シンプルでオシャレ♪ だけど、歴史を感じる事が出来るこの街は、目的もなくぶらぶらするだけで楽しい(*^_^*)

 Fremantle Town Hall (タウンホール) 

街の中心部、セント・ジョーンズ・スクエアにそびえるタウンホールは、フリーマントルのシンボル的存在。趣のある時計が付けられたヴィクトリア調の建物は、1887年にヴィクトリア女王の載冠50年を記念して建造されたもの。


真っ白な概観に、西オーストラリアのシンボルの「黒鳥」が時計の下にあしらわれている。残念ながら内部を見学する事は出来なかったのだけど、タウンホール内には市役所があり、会議、コンサート、結婚式など多様なイベントに使われているそうです。

歩き回ったあとは、有名な「カプチーノ・ストリート」で休憩しましょ♪ フリーマントル駅からフリーマントル・マーケットに向かう途中にあるサウス・テラスという通りは道の両側にカフェが立ち並び、通称「カプチーノ・ストリート」と呼ばれる名物通り。 何軒も並ぶカフェの中から、kateさんオススメの「Gino's Cafe(ジーノズ・カフェ)」に入ってみる。

 Gino's Cafe(ジーノズ・カフェ) 

地元アーティストの写真や絵が飾られたスタイリッシュな店内は常に大勢の客で賑やか。広いオープンテラスもお喋りを楽しむ人でいっぱい。コーヒーやケーキだけでなくパスタやワインもあるのでランチやディナーにもオススメ。

店内奥のカウンターでドリンクを注文する。もちろん「カプチーノ(AS$3.9)」(*^_^*) 海外だけあって、なかなか大雑把な見た目のカプチーノ(笑)。 テラス席に座りしばし歓談。なんてったって高校卒業以来会ってなかったし、頻繁に連絡を取り始めたのも、ネットでお互いの存在を確認してからまだ数年。話はだいぶ溜まっている訳です(^_^;)。ダンナそっちのけで2人でずっとお喋り(笑)。

 

PM5:00、kateさんが「そろそろ行こうか〜」と。 ・・・うん?何処へ行くの?(?_?) どうやら私にどうしても見せたいモノがあるらしい。

再び車に乗り込み海岸沿いを走る事20分くらい。

到着したのはパースの代表的なビーチの一つ「コテスロービーチ」。よくkateさんのblogに出てくる「インド洋に沈む夕日」。私が「いつか見てみたい!」とコメントしていたのを覚えていてくれて連れて行ってくれたのです♪

PM5:40、サンセット

冬なので待ってる間はちょっと寒かったけど、この時期に雲のないサンセットをパースで見られたのは貴重。 ビーチリゾート好きの私としては、いつか真夏にこの海を訪れてみたい♪

 

さて、そろそろ夕食の時間。kateさんから「何が食べたい?」と聞かれ、・・・う〜ん・・・(-_-;)

本当は、よくkateさんのblogに出てくる【Trigg Island Cafe】というレストランで美味しいステーキを食べるのが夢だったのだけど(笑)、前日の長時間移動中の時間不定期の機内食のおかげで胃の調子がイマイチ(^_^;)。さすがにステーキは無理っぽい。。。 で、「あっさり系」をリクエストしたところ、「あっさりした鍋が食べられるよ〜♪」とベトナム料理のレストランに連れて行ってくれました♪

 

 Song Tam Vietnamese Restaurant 

レストラン外観

Steam Boat 生春巻き


South Fremantleにあるベトナム料理レストラン。Steam Boatは
野菜と肉、魚、海老、ホタテなどが美味しいスープにざくざく入っていてアツアツの鍋で出てきた。あっさりしたスープは疲れた胃に丁度良かった〜♪ 鍋をつつきながら話も弾んだけど、翌朝は1日観光ツアーに参加予定で朝も早いので、PM8:00過ぎにはレストランを出た。


PM8:20、宿泊先ホテルに到着。 あっという間の半日の再会。。。

当然、全く話し足りない訳だけど(笑)、今回は私がkateさんの予定も聞かずに勝手に押し掛けてきた感じなので仕方ない。 次回はkateさんの予定も聞いて、早めに予定を立てマス・・・(^_^;) 必ず再訪する事を約束してお別れ。 久しぶりの再会だったはずなんだけど、女性同士ってあっという間に当時にタイムスリップが出来てしまうのが不思議なもんです(笑)。

個人旅行で車が無いと行動範囲がかなり限られてしまうけど、kateさんのおかげで、たった半日であちこち行けて本当に大感謝です!!ありがとう〜m(_ _)m

kateさんと別れて部屋に戻って、ふと気が付いた。 ガーン!(-_-;) kateさんと一緒に写真に写ってないではないか〜っ!せっかくの再会だったのにぃ〜!!(涙) 最近の我が家は旅行先で二人で写真に写る事を全くしないので、すっかり「自分が写る」という事を忘れていた・・・。 あ〜ぁ〜・・・(T_T) やっぱり再訪しないとダメね(笑)。

そんな事をちょっと後悔しつつ、この旅1回目の洗濯をして(笑)、シャワーを浴びて、明日のツアーの荷物準備をして、PM10:00過ぎに就寝 ・・・zzz(=_=)zzz